公務員の待遇

公務員の夏のボーナスはいくらもらえる?2020年夏最新版

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コロナ禍だけど公務員はボーナスもらえるの?
公務員の夏のボーナスっていくら?

という疑問を解決します。

 

コロナ禍でボーナスがもらえなくなったり、減ったりする企業が増えて、日本総研の予測では民間の夏のボーナス支給額は昨年よりも6.4%減るそうです。

2020年夏のボーナス。新型コロナでどのくらい冷え込む? yahooニュース

 

そんな中、公務員のボーナスはどうなるか気になる方も多いですよね。

 

そこでこの記事では

公務員は今年(2020年)の夏のボーナスをもらえるか

公務員のボーナス支給額(予測)

を解説します。

 

結論:公務員は今年の夏のボーナスをもらえます

 

早速結論ですが、公務員は今年の夏のボーナスをもらえます

 

なぜなら、この夏の公務員のボーナス額は人事院の勧告を元にすでに決まっているためです。

 

この人事院勧告は毎年、人事院という国の機関が民間(従業員数50人以上)の給与水準を元に国家公務員の給与案を決めるというもの。

 

人事院勧告は例年夏に行われ、その案を元に給与だけでなく、その年の冬のボーナスと翌年の夏のボーナスの額(正確には給料の何か月分にするか)が決まります。

 

勧告が出た年の夏のボーナスが変わらない理由は、人事院勧告が出るのは例年8月ですが、公務員の夏のボーナス支給日は6月30日(祝休日なら直近の平日)で、夏のボーナスの支給後だからです。

 

そのため、今年のように2月以降コロナウイルスの影響で多くの民間企業がダメージを受けたとしても、それが公務員の給与やボーナスに反映されるのは、8月に人事院勧告が出てから。

 

なので、今年の夏は予定通り去年決まった額がもらえます。

 

公務員の夏のボーナス支給額

 

それでは公務員の夏のボーナス支給額を予測します。

 

2019年の人事院勧告で国家公務員のボーナスは年間4.5ヶ月分とされました。

 

地方公務員も基本的にボーナスについては国家公務員と同じ月分を支給するため、地方公務員のボーナスも4.5ヶ月分です。

 

ただし、年間で4.5か月分で、ボーナスは夏と冬の年2回の支給があるため、この夏にもらえるのは国家公務員も地方公務員も半分の2.25か月分

  

それを元に公務員の夏のボーナスを予測すると次の通りになります。

 

国家公務員 一般職(平均年齢43.5歳):839,041円 

国税専門官(平均年齢43.1歳):923,794円

労働基準監督官(平均年齢43.6歳):838,969円

裁判所事務官(平均年齢43.6歳):838,350円

 

地方公務員 一般職(平均年齢42.3歳):759,395円

県庁職員 一般職(平均年齢43.1歳):780,237円

市役所職員 一般職(平均年齢41.9歳):727,691円

特別区(東京23区)職員 一般職(平均年齢41.6歳):838,370円

政令市職員 一般職(平均年齢41.8歳):766,869円

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

コロナ禍でも公務員は夏のボーナスをもらうことができます

 

また、紹介したのは平均額なので国家公務員や特別区、政令市なら50代以降の平均額は100万円を超えます

 

緊急事態宣言は解除されましたが、東京都などでは感染者が増えつつあり、いつ第二波の感染拡大が起こるか分かりません。

 

第一波で生き残った企業も第二波では大打撃を受ける可能性も....

 

そんな中でも公務員は安泰ですし、たしかに給料は高くないですが、今後いつ第〇波や他の感染症が流行するかわからない中でクビになることを心配しないでいい数少ない仕事です。

 

もしも公務員に興味を持った方がいれば、今年の秋の試験(いわゆるC日程)や特殊な日程の試験はまだ間に合います。

 

勉強法や公務員試験の合否を決める面接対策を政令市面接官経験者の視点から、このブログでは紹介しているのでぜひご覧ください。

 

それでは最後までご覧くださりありがとうございました。

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