公務員試験の面接対策

面接に笑顔は必要? 面接官経験者が解説します

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面接で笑ってもいいの?という疑問を持ってる方多いと思います。

 

公務員面接なら20~30分、民間で長い所なら40分とか50分面接があるところもあります。

 

その間に一切笑わないのはきついですよね?

 

でも、採用を決める真剣な面接の場で笑っていいか分からないから、笑わないという方は実際多いです。

 

そこで、この記事では

・面接で笑っていいのか?

・面接で笑うとどうなるのか?

・どのタイミングで笑えばいいのか?

・笑わない方がいい場合

を解説します。

 

この記事をよめば、笑顔を武器にしてで面接に挑めるようになります。

 

面接で笑ってもいいの?

 

結論をいうと面接中でも笑っていいです

 

むしろ不自然でなければガンガン笑った方がいいです。

 

もちろん、声を出して爆笑するのは論外ですが。

 

「面接マナー講習」では面接中は笑うべきでないとおっしゃる講師もいるらしいですが...

僕も研修で受けたことありますが、その手の講師は面接官の経験がない方が多くて、面接官の気持ち理解してないので、信用しなくていいです。

むしろ信用しないでください!

 

面接中に笑うメリット

 

面接中に笑ってOK!と書きましたが、笑うとどんなメリットがあるか紹介しますね。

 

雰囲気がよくなる

 

まず第一に笑うと面接自体の雰囲気がよくなります

 

その原因は

笑うことで緊張がほぐれる(お互いに)からです。

 

面接官も普通の人間なので、相手が硬い表情のままよりも、笑ってくれた方がリラックスできます。

 

面接官は怖くて得体の知らない何かすごい人ってイメージをもってるようなら

「公務員試験の面接官ってどんな人?元公務員人事の僕が教えます」を読んで、面接官への変なイメージを取り除いてくださいね。

 

採点にもいい影響あり

 

面接の雰囲気がよくなるとリラックスして応対できるようになりますよね。

 

さらに、

「面接官もリラックスできる」⇒「一緒に働けそう」と考えるので、加点されます。

 

特に住民対応がある市役所などでは、笑顔で対応できることは大切なことなので、確実に加点されますよ

 

また、笑顔を見せてくれた方が相手への好感度も上がるので、同じ回答でも笑顔があった方が点が高くなる場合もあり。

 

どの程度の笑顔ならいいの?

 

笑顔が大切ということが分かったと思いますが、どの程度の笑顔ならいいのかも気になりますよね?

 

そこで、どの程度の笑顔なら許されるのか(問題ないのか)を解説します。

 

歯はみせてもOK?

 

「笑ってもいいけど、歯が見えるくらいの笑顔は流石に笑いすぎ!」という意見を耳にします。

 

いや、笑うんだから歯くらい見せて!

 

↑で紹介した意見では「笑うのはかまわないけど、面接の場なので微笑むくらいでいい!」という考えなんでしょう。

 

そこまで、気にして笑ったら不自然な笑顔になりますよ?

 

どうせ笑うなら、口角をあげて歯もみせていいので笑いましょう!

 

笑うタイミング

 

ちょっと気にしすぎな感じは否めませんけど、笑っていい(不自然じゃない)タイミングも紹介します。

 

むしろ、今から紹介するタイミングでは笑った方がいいです。

 

入室時

 

扉を開けてすぐの瞬間は「面接官の方をみて、アイコンタクトして、笑顔を見せましょう!」

 

この時に無表情なのと、アイコンタクトしてニコッとするのでは全然印象が違うんです。

 

面接官があなたを見る最初の瞬間なので、この数秒があなたの印象が大きく左右します

 

第一印象は、素人面接官が多い公務員面接では特に重要です。

 

公務員面接で素人面接官が多い理由については「公務員試験の面接官は素人?元公務員人事が教えます」の記事で紹介しています。

 

最高の第一印象で、合格に近づくために、入室するタイミングの笑顔は必須!

 

挨拶(自己紹介)

 

入室後の自己紹介も笑顔が大切

 

自己紹介のタイミングでも、笑顔の効果はあります。

 

面接官によっては、入室時のタイミングだけでなく、自己紹介の時の表情でもあなたの印象を決めることがあるんです。

 

また、入室時に笑顔を見せることができなかった人も、ここでしっかり笑顔を見せることで第一印象をよくできます。

 

長所やがんばったこと

 

入室時や自己紹介、つまり面接の序盤で印象が決まるので、そこで笑顔を見せるのが大事

 

でも、それ以降の質問でも笑顔を見せてもいいんです。

 

特に長所やがんばったことなど、あなたがアピールしたいことをいう時なら笑顔を見せた方がいいです。

 

だって、自分のいいところや頑張って取り組んだことを話す時なんですよ?

 

その時ですら、笑顔がなく仏頂面だと

「本当にそれはあなたのいいところなの?」

「心から頑張ったと言える事なの?」

と思ってしまいます。

 

面接官が笑った時はどうする?

 

話をする中で面接官が笑う時もあります。

 

その時は笑ってあげてください。

 

だって、自分が笑ったのに、相手が表情変えなかったらさみしいですよね

 

僕も、面接官として苦労したことを聞いた際に「それは大変でしたね(笑)」と軽く笑って対応をしたことがあります。

 

それに対して、表情も変えずに「はい」と答えられると

「なんだこの人...自分の話に思いれがないのか?」⇒「偽物のエピソードじゃないのか?」と思ってしまいました。

 

笑わない方がいい時もある

 

最後にそのタイミングで笑わない方がいいよ...ということもあるので紹介します。

 

急に笑い出すのはNG

 

まず、第一に話をしていて、特に笑うような話もしてないのに急に笑わないでください

 

これ、普通の会話でも同じですが、急に相手が笑いだしたら怖いですよね?

 

面接だってコミュニケーションの一環なので、急に笑い出されたら面接官も

「この人、何がおかしくて笑ったんだ?」

「やばい人なのか?」と思います。

 

なので、何の脈絡もなく急に笑わないでくださいね。

 

間違えて笑うのも危険

 

言うことを間違えてしまって苦笑いする人って結構います。

 

でもこれはNGです。

 

そんなことしたら

この人は住民対応でも何かミスをしたら苦笑いする

⇒ミスしたのにヘラヘラ笑っていた!というクレームに繋がる

と評価します。

 

面接官が優しければ、笑って「大丈夫ですよ」と対応しますが、しっかり減点してるので気をつけましょう。

 

何かミスしても(発言内容を間違うなど)、誤ってたら言い直したりできるので

その際は真面目な顔して誤って、やり直させてもらってください。

 

ミスしても真摯に誤れば、時間が押してない限り対応してくれます

 

そもそも笑顔が怖い人は要注意

 

もともと表情が硬かったり、笑顔が苦手な人は無理に笑わない方がいいです

 

もちろん、笑顔の練習をして、人に見てもらって違和感のない笑顔をできるなら問題ないですが

  

表情がかたい、怖く見えることは住民対応がある市役所などでは、面接官にいい印象を与えません。

 

練習する時間がなかったり、練習しても変顔のような笑顔になるなら潔くあきらめましょう!

 

ただ、そんな人にこそオススメの方法があります。

 

それは「短所のカバーの仕方 短所で印象を上げるテクニックを公開します!」でも紹介しましたが

あえて表情を短所としてアピールするんです。

 

「そんなことしたら、余計減点されるのでは?」と思うかもしれませんが、詳しくは↑の記事で解説しています。

 

普段、表情がかたい、怖いと言われる方はぜひ読むことをオススメします。

 

まとめ

 

面接では笑ってもいい(むしろ笑うべき)

面接で笑うと、雰囲気が良くなり、採点が甘くなる

・「入室時・自己紹介・長所やがんばったことを言う」タイミングで笑顔を見せると効果的

・突然笑ったり、間違えたのをごまかして笑うのはよくない

 

面接での笑顔の大切さが分かったでしょうか?

 

笑顔などのちょっとしたところも合否に関わってくることがあります。

 

しっかり話す内容を準備しても、全く違うところで減点されたらもったいないですよね?

 

今後は、話す内容に加えて、今回のようなアドバイス・テクニックも紹介していこうと思うので

興味のある方は是非ご覧ください。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

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