公務員の待遇

内定取り消しになった人こそ公務員を目指すべき

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内定もらってたのに取り消しになってしまった

内定もらっても、また内定取り消しになったら嫌だ

という方にオススメの記事です。

 

コロナウイルスの影響で一部の企業が内定取り消しを行ったことが話題になりましたね。

 

多くの企業の採用が終わり、新生活が目の前に迫ったこの時期に内定取り消しを行うのはひどいとしか言えません。

 

コロナウイルスの影響で会社がつぶれないようにと企業も苦渋の決断だったのではないかと思いますが、内定を取り消された方は不安で仕方ないと思います。

 

そこでそんな方のために、この記事では

内定取り消しになった方こそ公務員を目指すべき4つの理由

を解説します。

 

この記事の筆者は新卒で入った企業を持病を理由に2か月でクビになり、公務員浪人を経て政令市に合格しました。

10年間勤務しましたが、2年間は職員の人事異動、4年間は職員採用に関わった経験があり公務員の採用や実情に詳しいので、この記事の信頼性の担保になるかと思います。

 

ちなみに公務員試験を受けようか悩んでいる方は以下の記事とハンドブックがオススメです。

⇒公務員予備校に通った方がいい?公務員予備校に通うべき3つの理由を解説

 

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内定取り消しになった方が公務員を目指すべき4つの理由

 

内定取り消しになってしまった方が公務員を目指すべき理由は以下の4点です。

 

・公務員は内定取り消しがない

・2020年度の途中から採用がある

・試験日程や試験の難易度が多種多様で選びやすい

・民間ほど新卒であることを重視しない

 

それでは一つずつ見ていきましょう。

 

公務員は内定取り消しがない

 

まず1つ目に、公務員は景気が悪くなったからといって内定取り消しを行いません

 

以下の記事で詳しく解説していますが、公務員が内定取り消しになるのは「犯罪を犯すなど問題行動があった場合」「経歴作用が判明した場合」です。

⇒公務員は内定取り消しや試用期間中にクビになる?元人事が解説

 

また内定取り消しにならなくても、コロナウイルスの影響が長引けば人員整理を行う企業が出てくる可能性も否定できません。

 

その際に一番切りやすいのが戦力にもならず、クビにしやすい試用期間中の新人職員なんです。

 

しかし、↑の記事で解説してありますが、公務員は問題を起こさない限り試用期間中にクビになることもありません

 

つまり、この世界中が不況に陥るかもしれない状況下でも一度公務員の内定を得ることができれば安心できるんです

 

2020年度の途中から採用がある

 

今回の採用取り消しは大半の企業の採用が終わり、新生活が始まる直前に行われました。

 

そのため、興味のある業界の採用は終わっていたり、今後の生活が不安になっている方も多いはずです。

 

今後の生活のためには少しでも早く安定した収入を得たい方もいますよね。

 

しかし、内定をもらっても採用になるのは来年の4月からという民間企業がほとんど。

 

一方で公務員試験には「通年採用」という年度途中から正職員として採用する試験を行っている自治体が複数あります

 

例えば福岡市の通年採用試験に合格すれば、2020年10月から正職員として働き始めることが可能(大半の通年採用は10月から採用)

 

しかも、待遇は4月入庁の職員と変わらない上、大卒が採用資格にある試験を選べば採用時点で大卒でないといけないので、大学4年生は受験してこずライバルは減ります。

 

福岡市以外にも様々な自治体が通年採用試験を導入しているので、地元の自治体や興味のある自治体の採用情報を調べてみましょう!

 

試験日程や難易度が多種多様で選びやすい

 

公務員を目指すべき!と言われても公務員試験の勉強なんてしたことがないから無理だと思っている方もいるかもしれません。

 

でも、安心してください!

 

公務員試験には様々な日程や難易度の試験があるので、自分にあった自治体を受験することが可能です。

 

例えば、地方公務員の筆記試験日が集中する日が年に4回あり、それぞれA、B、C、D日程と呼ばれています。

 

簡単に日程を説明すると、以下の通り

A日程=6月第4日曜日

B日程=8月第4日曜日

C日程=9月第3日曜日

D日程=10月第3日曜日

に筆記試験を実施。

 

A~D日程以外の日程で試験を行う自治体もありますが、ほとんどの自治体はA~D日程のどこかで筆記試験を行います。

 

また、自治体によって筆記試験の難易度も異なり、

専門試験と教養試験を実施する自治体(政令指定都市や都道府県)

教養試験のみの自治体(多くの市町村)

SPIレベルやもっと簡単な筆記試験のみの自治体(一部の市町村)

のように分かれています。

 

(注)異なる難易度の試験を複数の採用枠を設けて実施している自治体もあり、その場合は受験申込時にどの難易度の試験(採用枠)を受けるか選択可能。

 

また都道府県庁や市区町村だけでなく、国家公務員になるための国家公務員試験も(こちらは基本的に専門試験と教養試験)

 

様々な日程、難易度の試験があるので、勉強にさける時間・勉強の得手不得手などを踏まえて受験できるので、今対策をしていなくても今年中の受験(そして合格)が可能です

 

ちなみに、公務員試験の受験は無料で日程さえ被らなければ何か所受けても問題ないため、公務員を目指す方のほとんどは複数個所を受験します。

 

民間ほど新卒であることを重視しない

 

民間の採用はなぜか新卒重視の傾向が強いですよね

 

そのため、就職が上手くいかなかった大学の先輩や同級生には留年してもう一度新卒として就活をする人もいました。

 

しかし、公務員試験には民間のような「新卒重視」の傾向はありません。

 

むしろ、僕が政令市に入庁した年の新規採用職員は既卒が4割以上(年によっては5割以上)いましたし、面接官をやった際も新卒か既卒かは「ほとんど」気にしませんでした

 

ほとんどと表現したのは既卒で社会人としての経験が数年あれば、その間にどんな経験をして何を学んだかを重視するためです。

 

そのため、今回内定取り消しになった方は新卒と同じ視点で採点を行います。

 

まとめ さっそく行動しましょう!

 

この記事では、内定取り消しになった方こそ公務員を目指すべき理由を解説しました。

 

記事の内容を簡単にまとめると以下の通り。

・公務員は内定取り消しがない

・2020年度の途中から採用がある(主なものは10月から採用)

・試験日程や試験の難易度が多種多様で選びやすい

・民間ほど新卒であることを重視しない

 

いきなり内定取り消しになれば落ち込むのは当たり前です。

 

しかし、ここで一歩踏み出して行動に移すことができれば必ず未来は変わってきます

 

特に今後景気がどうなるかも分からない中で公務員になってしまえば、安定した生活を手に入れることが可能です。

 

でも、いきなり公務員試験を目指すとなっても不安なことは多いはず

 

このブログでも公務員試験に関する情報を紹介していますが、面接対策など実用的なものがメインなので、初めて挑戦する方には入門書が必要。

 

そんな方にお勧めなのが以下のハンドブックです。

 

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このハンドブックは無料にも関わらず以下の内容がまとめてあり、公務員をこれから目指す人には最適です。

・公務員の種類や公務員試験の受験資格(高卒、大卒、経験者枠)、各試験の大まかな年間スケジュール

・社会人から公務員への転職ルート(年齢・社会人経験年数別)

・教養試験のみで受験できる試験や学習負担の少ない試験

・試験の例題(教養試験・論文試験)

・面接試験対策(例題と回答ポイント付き)

・社会人経験者採用試験を実施している主な自治体の詳細データ(日程、定員、過去数年の倍率、初任給など)

・社会人経験者採用試験実施自治体・省庁一覧

・公務員への転職Q&A

・合格体験記

 

市販の公務員試験入門書を買ってもいいですが、正直この無料のハンドブックが一冊あれば困ることはありません

 

また「無料だけど、変な勧誘があるんじゃないの?」と心配されるかもしれませんが、僕も頼んでみましたが半年たってもセールスの電話一本かかってきていないので安心してください(笑)

 

さらに、本気で公務員を目指すなら公務員予備校に通うのが確実です。

 

各予備校のパンフレットは以下のリンクから請求可能(全て無料)

 

追記 行動するなら早くするのがオススメ

 

突然内定取り消しになり、落ち込んでやる気がでなくても当たり前です。

 

また今は内定取り消しになってなくても今後どうなるか心配と言う方もいるはず。

 

実際にそう思っている方は多いですし、内定取り消しのニュースが流れて以降、TwitterのDMで相談を何件もいただいていますし、サポートのご依頼も受けてすでに面接対策を始めた方も。

 

この記事を読んでどうするか悩んでいる間にライバルは合格に着々と近づいています。

 

新しいことに挑戦する時は迷うのも当たり前ですが、早く行動しないと手遅れになることも...

 

とりあえず、ハンドブックや予備校の資料請求だけでもして、それを読みながら考えるのをオススメします。

 

予備校によっては期間限定の割引もあるので、早めに資料請求した方がお得です。

 

 

それでは最後までご覧くださりありがとうございました。

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