公務員の待遇

【国家公務員の待遇】省庁・機関別残業時間と残業代をまとめました

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この記事は「 国家公務員の残業時間や働き方改革」に興味のある方にオススメです

 

先日、第四次安倍内閣が誕生しましたね。

 

注目株の小泉環境大臣はさっそく海外でも話題になっているみたいで、話題性あるな~(でも恥ずかしいから早く帰ってこないかな)と思います。

 

それはともかく、発足時の総理の会見で今後も働き方改革を進める意向を表明しました。

首相官邸 第4次安倍第2次改造内閣の発足

 

しかし、その働き方改革を進めるはずの国家公務員の長時間労働や過酷な労働環境がたまに話題になりますよね?

 

そこでこの記事では、国家公務員の省庁・機関別の残業時間と残業代を紹介していきます。

 

省庁・機関別 残業時間ランキング

 

さっそく、省庁・機関別の月間残業時間は以下の通りです。

 

 

国家公務員の残業時間の正確な統計情報は公開されておらず、上記の表も OpenWork「働きがい研究所」 による現役職員約5000人へのアンケートの結果です。

 

そのため、アンケートに答える余力もないほど疲れ切っている省庁の職員からの返答は少なく、実際の残業時間よりもかなり少ないのではないかと考えられます。

 

何よりも「ブラック企業を取り締まるべきなのに実は日本一ブラックな職場」と呼ばれる「厚生労働省」の月間残業時間が45.76時間という点も疑問です。

 

また、実際の統計データを公表しないことからも一部の省庁では上記の表以上の長時間労働が予想されます。

 

「働き方改革」を掲げているのに国家公務員が残業しまくってたら説得力ないですよね。

 

だから「公表しない」「公表できない」のだと僕は考えています(※あくまでも僕の個人的な予想です)

 

省庁・機関別の残業代

次に省庁・機関別の残業時間から算出した残業代を紹介します。

 

残業代は以下の通りです。

 

 

また、残業代の計算方法は以下の通りです。

{(月額給料(基本給)+各種手当の月額)×12}/(週間勤務時間×52) ×支給割合×残業時間

 

月額給与(基本給)は「人事院の最新の統計資料:平成31年国家公務員給与等実態調査の結果」より

また、残業代の支給割合は1.25倍とする(8時間を超えた時間(残業時間)分は時間当たりの基本給が1.25倍)

 

年間の残業代は月間残業代を単純に12倍しただけなので、実際とは大きく違う可能性があります。

 

また、国家公務員の残業時間・残業代は公開されていないので、あくまでも公開されたアンケート結果をもとに算出した理論値です。

 

(給料やボーナスは公表されているので、こちらの記事にまとめてあります)

国家公務員(行政職)の給料【年収・ボーナス・退職金など全て公開します】

 

実際の残業時間はもっと長いと予測できるので、残業代ももっと高いはずです。

 

元官僚(厚労省)とたまに仕事をすることがあるので、話を聞くなどして、追加の情報があれば適宜追記していきます。

 

それでは、最後までご覧くださりありがとうございました。

 

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