公務員試験の面接対策

公務員試験の集団討論で落ちる人の特徴TOP5

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官庁訪問や一次面接が始まりつつある、本格化しつつある時期ですよね?(7月8日現在)

 

官庁訪問はともかく、一次面接では集団討論を課される場合が多いです。

 

でも個別面接や集団面接とは毛色が大きく違うため、対策が難しいと感じる人も多いはず。

 

そんな方のために集団討論の流れや突破するためのポイントをこれらの記事で紹介しています。

「集団討論を突破するための5つのポイント」

「集団討論の流れと得点アップの方法を解説します」

 

しかし、集団討論では「こんな人は落ちる」と言い切れる特徴があるんです。

 

そこで集団討論で落とされないために、どんな人が落とされるのかその特徴を紹介します

 

この記事を読めば

・集団討論で落とされる人の特徴(ベスト5)

・どうすれば集団討論で落とされないか(突破できるか)

が分かります。

 

集団討論の地雷(落とされる原因)を理解すれば、集団討論突破に大きく近づきます。

 

落とされる人の特徴

 

さっそく、集団討論で落ちる人の特徴を見ていきましょう。

 

TOP5発表の前に、集団討論に限らりませんが、論外な人の特徴も紹介しますね。

 

これは受かるわけないと思っていただけるはずです。

 

このタイプは論外...

 

今から紹介するような人は絶対に合格しない人。

 

せっかくなので、人事になったつもりで評価してみましょう!

 

・人の発表中によそ見をする(時計やメモ以外を見てる)

・人が発言しているのに、それを妨げて発言する

・なぜかずっと髪をいじっている(そんなに気になるなら美容院紹介するよ?)

・声が極端に小さいor大きい(緊張してる?)

 

どうですか?最後の声の大小は指摘するかもしれませんが、それ以外は指摘さえせずに落としますよね。もし落とさなくても減点するか、印象は確実に悪くなります。

公務員どうこう以前に、社会人として論外です。こんな公務員がいたら確実に住民からクレームがきてしまうので、採用したくありません。

 

それでは、社会人として論外な原因以外で落とされる特徴を紹介していきます。

 

TOP5を発表!

 

それでは、集団討論で落とされる人の特徴ベスト5を発表します。

 

5つ紹介しますが、面接官や自治体の評価基準によって、順位が変わるかもしれないので、ランキング形式にはしません。

 

発言しない

 

まず、討論なのに発言しない人

これには、最初にあてられて自分の意見を言って以降、何も発言しない人も含めます。

 

討論ですよ?話してなんぼでしょう!

 

何か話してくれないと、面接官は点をつけてあげることができないので、ほぼ0点を覚悟してください。

 

また、集団討論は30分以上のことが多いので、その中で2.3回の発言では「発言した」と評価しないので注意しましょう!

 

最低でも4.5回は発言してほしいです。

 

この回数に関しては

・自治体として〇回以上発言した人のみ評価対象(それ以下は大幅に減点or落とす)とルールを決めていたり

・面接官個人が〇回以上発言しないと、減点!と決めている場合などがあります。

 

いずれにしろ、最低でも4.5回は発言すれば、発言回数で減点されるリスクはありません。

 

批判ばかりで、自分の意見がない

 

人の意見の批判ばかり言う人も落ちます(落とします)

 

あなたがもし面接官なら、何を提案しても批判しか返さない人と一緒に仕事したいですか?

僕なら絶対に嫌です!

 

そんな単純な理由で...と思うかもしれませんが、面接官は「この受験者もしかしたら部下になるかも」という目で見ています。

 

だから「一緒に働きたくない」と思われるのは決定的な地雷です。

 

とは言っても、物事を批判的に見ることができるのは一つの長所。

 

特に、皆が遠慮して反対意見を言わない中で、勇気を出して「それはおかしい!」と言える人を面接官は評価します。

 

ただし、ただ批判するだけではダメで、批判するなら次のように批判してください

 

地雷間違いなしから加点間違いなしに変わります!

 

・その意見は〇〇な点はいいが、●●な点は間違っていると思います

・なぜなら△△だからです

・そこで、私は□□という意見を提案します

ちなみにハードルは高いですが、□□が○○のいいところを反映していれば最高

 

このように批判するだけでなく、自分の意見を付け加えれば

生産性のある議論に変わるので、もし批判するなら↑のマネをしてください。

 

感情的になる

 

感情的になるのは「批判ばかり...」以上にダメ

 

討論では自分の意見が批判されたり、相手を論破しようとすると感情的になる人がいます。

 

特に地頭がよさそうな人にこのタイプが多い傾向があるんです。

「この人の発言は理路整然としているなあ」と感心してたら、自分の意見が批判された途端、ムキになって相手を論破しようとしてガッカリすることがあります。

 

たとえ、その人の意見の方が正しくてもムキになった時点で、大幅に減点です。

 

いくら地頭がよくても(よさそうでも)「批判ばかり...」と同様に、こんな人と働きたくないですよね。

 

しかも、住民対応なんて絶対に任せられません。

間違いなくクレームにつながるからです。

 

こんなリスクしかない人は高確率で落とされます。

 

自分の意見に異常に固執する人

 

感情的にならなくても、自分の意見に固執しすぎても大幅な減点対象

 

この手の人は「自分の意見がグループの総意になれば、高評価」と勘違いしていることが多いです。

 

ですが、集団討論では発言内容よりも議論を進めることにどう貢献したかの方が評価が高いのが正直なところ。

 

そのため、グループの総意になる意見を出した人よりも、討論の方向性を決めたり、総意を選ぶ基準を提案した人の方が評価は高くなります。

 

また、一人の意見に固執するよりも「批判ばかり...」のところで紹介したように、他人の意見を活かした発言をする方が高評価です。

 

なので、自分の意見へのこだわりは捨てて、議論を進めることに集中しましょう。

 

また、どうしても自分の意見が正しいと思うなら「批判ばかり...」のところで紹介したように

批判→理由→代替案(人の意見も多少反映させたうえで)を出すのがオススメ。

 

無能な司会

 

コイツ(無能な司会)は本当にやっかい(実体験あり)

 

なぜなら、

・自分は司会に向いていると勘違いしている

・とりあえず司会をやっておけば合格できると思い込んでいる

ものの、実は司会に向いていない人だからです。

 

司会は「集団討論は司会をすべき!は間違い 一番評価される役割を紹介します」で紹介したようにハードルがかなり高い役割なので、慣れてない人はやるべきではありません。

 

立候補した人が司会に向いているかなんて他の人には分かりませんし、たとえ無能な司会でも(むしろ無能な司会ほど)討論を仕切りたがるので

・討論の方向性が決まらずに迷走

・時間配分を無視したせいで、制限時間をオーバー(これはタイムキーパーもダメ)

・意見がまとまらずに、多数決をとる

など討論の足をひっぱることでグループ全員が大幅に減点され、下手すると全滅しかねません。

 

その原因となった司会は一番減点されるので、確実に落とされます。

 

 

ちなみに、無能な司会がいた時こそ、司会以外の人はチャンスです。

この記事「集団討論は司会をすべき!は間違い 一番評価される役割を紹介します」で紹介した「オススメの役割」をすることで、無能な司会をフォローし、あなたの評価を大きく上げることができます。

 

無能な司会は本当に迷惑ですが、↑を知っている人にとってはチャンスなんです。

 

及第点を狙えば受かる

 

最後にもう一度、振り返りますね

集団討論で落ちる人の特徴は

発言しない

・批判ばかりで、自分の意見がない

・感情的になる

・自分の意見に異常に固執する人

無能な司会

です

 

集団面接はこの記事で紹介した5つの「地雷」に気を付ければ、高確率で突破できます。

 

なぜなら、集団討論は序盤の面接なため「足切り」の要素が大きいからです。

 

もちろん集団討論の配点が大きい自治体ではシビアに見てきますが、明らかにダメなやつを落とすつもりで見ていることが多いのが現実です。

 

だからこそ、最低限気を付けるべきことに気をつて及第点を狙えば、集団討論を突破できる可能性は大きく上がります

(というより、まず突破できます)

 

しっかり準備して、絶対に地雷を踏まないよう気をつけましょう!

 

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