公務員試験の面接対策

公務員試験の面接で高得点をとる裏技【元政令市人事が教える公務員試験の面接対策】

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当ブログをご覧くださりありがとうございます!

 

公務員試験は近年面接重視の傾向が強くなり、筆記試験を突破しても面接で落ちる人が少なくありません

 

さらに面接は筆記と違って採点基準が分かりにくいので不安だと思います。

 

そこで今回は公務員試験の面接で僕が高得点を取ることができた裏技を紹介します。

 

この裏技を使えば公務員試験の面接で高得点を取ることができます。

 

もちろん面接だけでなく、官庁訪問でも高評価をしてもらえます。

 

僕の経歴・実績

 

まずは紹介する裏技の信頼性の担保として、僕の経歴と面接での成績を紹介します(飛ばしてOKです)

 

経歴

 

僕は新卒で入社した企業をてんかんが理由でクビになり、地元の市役所を受けましたが不合格になりました。

 

その後、公務員浪人をして翌年には政令市、地元の市役所を含む3か所の自治体から内定をいただき、政令市に選びました。

 

政令市では予算編成や人事の仕事に携わり、採用面接にも関わりました。

 

去年退職してからは、障害のある方の就労支援を行う会社(事業所)で公務員志望の方のサポートをしています。

 

公務員試験の成績

 

ちなみに政令市での試験の得点は

・筆記 75%

・集団討論 85%

・一次面接(個別面接) 89

・二次面接(個別面接) 86%

でした。

 

合格者平均は筆記が7割強(ギリギリでした)面接は7割だったので、面接はかなりの高得点をとれたと考えています。

 

さらに今日紹介した裏技を使った方も去年3か月弱の勉強期間で市役所に合格したので、僕だけに有効な裏技ではないことも実証済みです。

 

面接対策を始めたタイミング

 

僕が面接対策を始めたのは、1年目は筆記試験を突破した後から、2年目は面接で落ちた反省から筆記の約3か月前からです。

 

すでに公務員試験の面接の対策をしたことがあったので、余裕をもって挑むことができました。

 

初めての受験の場合、自治体のリサーチや面接対策などを余裕を持って進めた方がいいので、遅くとも半年前から面接の対策を始めるのをオススメします。

 

面接対策の内容

 

次に僕が行った面接対策を簡単に紹介します。

 

僕が行ったのは主に以下の5つです。◎をつけたのが特に効果があったものです。

・自己分析

・リサーチ:自治体のHP、広報誌、地域の新聞に目を通し、実際に行ってみる

・模擬面接◎:公務員予備校で3回、家でのイメトレで数十回

・市販の面接本(ただし読んだけど役に立たないことがある)

・裏技◎

 

裏ワザ以外は詳しく解説した記事がありますので、そちらを参考にしてください。

自己分析のやり方を解説します

面接対策は模擬面接が最強です 知識をつけるより練習が大切

公務員試験の面接対策でオススメの本はこれだけです!

 

裏技

 

それでは本題の面接で高得点を取る裏技です!

 

ここまで引っ張っておいてなんですが、誰でもできるとてもシンプルなものです。

 

やることはただ「現場の話を聞きに行く」だけです。

 

現場の話を聞きに行く

「たったそれだけ?」と思いませんでしたか?

 

たったそれだけですが、実際にやってる人はほとんどいないですし、教えてもやらない方が大半です。

 

だからこそ周りに差をつけることができるんです!

 

それでは、どのようにして「現場の話を聞きに行く」のがいいか、やり方を紹介していきます。

 

アポの取り方

 

「現場の話を聞きに行く」ことをオススメしましたが、絶対にアポなしで行ってはいけません

 

公務員はそこまでヒマではないので、アポなしで行くと、相当運がよくない限り追い返されます。

 

そこで、まずは自分が気になる施策を行っている課に連絡します。

 

仮に迷っているなら「企画課」「政策課」など自治体の政策を取り仕切っているところに「〇〇市(県)の施策について教えてほしい」と連絡を入れましょう。

 

「広報誌を読んでください」と返される場合もありますが

その時は「広報誌を読んで〇〇という施策に興味を持ったので、詳しく教えていただきたいのですが」と食い下がりましょう!

 

そうすると、最初は断られても本気度が伝わるため、多少忙しくても対応してくれるケースが多いです。

 

もちろん、向こうも忙しい中で対応してくれています。

 

なので、最低限のマナーとして事前に気になる施策を調べたり、質問をまとめておくようにしましょう。

 

注意点

 

職員の方から話を伺うことになった際は、スーツで伺いましょう。

 

もちろん、暑い時期なら上着は必要ありませんし、スーツじゃないからといって面接に響くことはありません。

 

ただ、自治体の方とスーツで話をすることで、面接本番の疑似体験をしたり、合格後にそこで働く自分の姿をイメージしやすくなるので、スーツで行くことをオススメします。

 

ちなみに、話を伺う際は採用面接を受けるつもりということを伝えても大丈夫。

 

わざわざ話を聞きに来る受験者は少ないので、自治体の職員も応援してくれますし、運がよければその方から面接対策を聞けるかもしれません。

 

断られた時

 

アポの電話をしても断られた場合は諦めましょう。

 

特にここ数年で災害に遭った自治体は災害対策専門の部署を他の部署から人をかき集めて立ち上げているため、どの部署も人手不足です。

 

そのため、「話を聞きたい」と言われても、説明してあげたい気持ちはあるけど忙しいので断らざるを得ない場合があります。

 

その際に粘られても迷惑なだけです。

 

しかし、「現場の話を聞く」のは面接で大きな加点に繋がるので、他の手段を考えます。

 

例えば、興味のある部署が行っている催しに参加して、担当者に話を聞くことをオススメします。

 

その場合よっぽど忙しくない限りは立ち話程度なら話を聞くことはできますし、「現場の話を聞きに行った」ことには変わりありません。

 

それが無理なら

・自治体の窓口に行ってみて仕事をしている様子を見る

・喫煙所などで休んでいる人に声をかけてみる

などやれることはいくらでもあります。

 

もしも具体的な話が聞けなくても、話を聞きに行ったことは本気度をアピールする材料になるんです。

 

また、直接話を聞きに行けた場合は、後からお礼の手紙を書くか電話をするようにしましょう。

 

忙しい中対応してくれたことへの礼儀ですので、忘れずにやりましょう。

 

 

面接官の反応

この裏技の効果が気になりますよね?

 

使うタイミングは志望動機ややりたいことを聞かれた時で、「実際に会ってお話を伺ったのですが...」と言えば、間違いなく面接官は食いつきます。

 

面接官によっては「わざわざ聞きに来たんだ!」と感心してくれる場合もあります。

 

そうなると行動力のある人として面接官の印象にも残りますし、大半の自治体は行動力のある人が欲しいので大幅に加点されます

 

特に公務員の職場では現場の声を反映していない頭でっかちな理想論や空論が飛び交うことが珍しくありません。

 

そんな中で、入庁前にも関わらず自ら動いて現場の話を聞きに来たというのは、行動力のある人として評価されます。

 

自治体としてもまさに喉から手が出るほど欲しい人物です。

 

さっそく行動してみよう!

 

・面接対策は早めにしておくと心の余裕がもてる

・面接対策で特に効果があるのは「模擬面接」と「現場の話を聞きに行くこと」

「現場の話を聞きに行く」ことで行動力ややる気をアピールでき、高得点につながる

以上です。

 

面接の採点基準はあいまいなところが多く、この裏技がどれだけの加点になったかは正確にはわかりません。

 

しかし、この誰にでもできる「 現場の話を聞きに行くこと」 を実践する人は少ないですし、そのおかげで他の人との差別化をすることができます。

 

とはいっても、いきなり現場にいくのは緊張しますよね。

 

でも、それをやり遂げればあなたが公務員試験の面接を突破するための切り札と言ってもいいくらいの武器を手にすることにつながるんです。

 

だから、一歩踏み出して行動してみましょう!

 

読んでくださりありがとうございました。

 

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