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公務員試験の面接対策

公務員試験の面接ネタにオススメのアルバイト

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公務員試験に限りませんが、面接でよく聞かれる話にアルバイトがありますよね。

 

特に新卒や既卒で就職していない人は、就職での面接でほぼほぼ間違いなくアルバイトの話をすると思います。

 

どうせするなら、面接で評価されやすいバイトがいいですよね?

 

世の中には いろいろなバイトがありますが、公務員試験の面接で評価されやすいバイトと評価につながりにくいバイトがあります。

 

今日は実体験と面接官の反応、周囲に聞いた話をもとに面接のネタにオススメのアルバイトを紹介していこうと思います。

 

この記事を読めば、

・なぜ面接でアルバイトの話を聞くのか?

・(特に公務員試験の)面接で評価されやすいバイトとその理由

・面接で評価されにくいバイトとその理由

 

ちなみに公務員浪人中にアルバイトをすべきか迷ってる方はこちらの記事をご覧ください。

⇒公務員浪人中にアルバイトをするべきか

 

もくじ

なぜアルバイトについて聞く?

 

公務員試験だけでなく民間の面接や提出するESでも、アルバイトに関する質問はよく見かけますよね?

 

就職活動をしたことがある方なら、間違いなく経験があるはずです。

 

では、なぜ大学でのゼミや研究室ではなく「アルバイト」について聞くのでしょう?

 

それはアルバイトの経験からその人の「コミュニケーション能力」「問題への取り組み方」が透けて見えるからです。

 

1つずつみていきます。

 

コミュニケーション能力

 

まずはコミュニケーション能力です。

これは、完全に一人で働くバイト(多分ない)でない限り、客や店員と接するので絶対に使う能力です。

 

なぜ、面接でこのコミュニケーション能力をみたいのか?

 

それは想像しやすいと思いますが、会社や自治体は1人ではなく、先輩、同僚、後輩、外部組織の人、そして客(住民)と様々な人と関わりながら仕事をする場所だからです。

そのため一人でもコミュニケーション能力に問題がある人がいると、グループ全体の足を引っ張ってしまします。

 

だからコミュニケーション能力が高いか、高くなくても問題ない程度かどうかを確認したいんです。

 

特に公務員でも市区町村は住民と接する機会が多いので、国や県よりもコミュニケーション能力を重視します。

 

問題への取り組み方

 

次にバイトの経験を通して問題への取り組み方を見ることができます。

 

社会人経験がある方は研修で必ず教えてもらったと思いますが、「PDCAサイクル」って知ってますか?

PDCAサイクルとは「 Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)を繰り返すことによって、生産管理や品質管理などの管理業務を継続的に改善していく手法」です。

 

一般的には生産管理・品質管理などの業務において重要視されますが、どんな仕事でも応用できます。

 

PDCAサイクルの例

 

例えば「接客販売で売り上げを上げる」ことを目標にするとします。

 

すると Plan(計画) として「1日に声をかける客の数を増やす」と考え、Do(実行)します。

 

その後「声かけを増やしたことが売り上げを上げることにつながったか」
Check(評価) します。

 

実際に売り上げが上がっていればそれを継続する。

 

売り上げにつながっていなければ、なぜ売り上げにつながらなかったのかを検討して Action(改善)します。

売り上げにつながってたとしても、本当に「声かけ」が売り上げにつながったのかも検討するのが望ましいです。

 

これを繰り返すことで、目標達成を目指すのです。

 

多くの職員研修でこのPDCAサイクルを教えているということは、企業がこのPDCAサイクルができる人が欲しいということです。

 

やってることは簡単そうですが、これをできる人は意外に少ないです。

 

なぜなら、言われたことをただやるのではなく、自分で何をすべきか考える必要があるからです(これが意外に難しい)

 

そのため、アルバイトの時点でこのPDCAサイクルに取り組めている人は、入庁(入社)後もやってくれると思うので、採用するんです。

 

面接で評価されやすいバイト

 

では、面接で評価されやすいバイトを紹介します。

 

あくまでも僕の実体験や聞いた話がもとなので、働いた店だけで通用する話だったり、実態とは違うこともあるかもしれませんので、ご了承ください。

 

商品販売のアルバイト

まず1つ目は商品販売のアルバイトです。

 

商品販売のアルバイトとは、派遣会社に登録して、その会社が指定した製品をお店で売るというものが主流です。

特に家電量販店での商品説明・販売のバイトは都市部でなくても募集が多い上に、時給も高いのでオススメ。

 

その中でも特にマイナーなメーカーや商品を扱っている派遣会社をオススメします。

 

なぜなら、メジャーなメーカーや商品はそれを目的に来店する客が多く売るのが簡単だからです。

もともと「Aという商品を買おう」としている客にAという商品を売ることはとても簡単ですよね(誰にでもできます)

 

しかし、 「Aという商品を買おう」としている客に 聞いたことがないBという商品を売るのは大変なんです。

特に、その商品のメーカーの名前が日本語でなければ、そのメーカーが日本のメーカーだとしてもあやしまれます

「私はAを買いたいのに、この店員は聞いたこともないメーカーの商品Bを売りつけようとしている...」から接客がスタートするので、ゼロどころかマイナスからのスタートです。

 

そのため、客の要望を聞き、客のニーズを満たすのはAよりもBであることを分かりやすく伝える能力が必要となります。

 

この能力は営業や販売はもちろん、公務員を含めたどんな仕事に就いたとしても役に立ちますし、評価されます

 

なぜなら、一連の接客の中で

・相手のニーズを聞き出すために、相手の話をしっかり聴いている(=コミュニケーション能力が高い)ことと

・簡単には売れないものをどんな目標をたてて、どう工夫して売ったのか( PDCAサイクル )をアピールできる

からです。

 

そのため自分が自治体(企業)が必要としている人物だと説得しやくなります。

 

実際に僕も公務員浪人中は家電量販店でバイトをしていて、市役所の最終面接でも民間の面接でも使いましたが、うなずいてくれる面接官が多く、効果は抜群でした。

 

人の話を聞くアルバイト

 

次に人の話を聞くアルバイトです。

 

バーテンダー、ホストやホステスなどがその例ですが、予備校とかで元浪人生として今浪人してる人の相談にのるというバイトもあります。

 

バーでバイトをしていた同僚は経験を積んでいる分、住民対応がスムーズでクレーム処理もうまく、また上司からの支持の意図をくみ取るのが得意でした。

それもあって、市民だけでなく上司にもうけがよくとても優秀な人として見られていました。

 

なぜなら、バーテンダーやホスト・ホステスなど人の話を聞くアルバイトはお客様を目に見える商品で満足させることはできません。

 

そのため、相手の話をしっかり聴いて、相手の意図をくみ取り、満足できる時間を作り出さなくてはなりません。

 

その繰り返しによって(場合によっては元から得意な人もいますが) 相手の話を聞いて、真意を見抜く力を養うことができるのだと思います。

 

面接で評価されにくいバイト

 

次に面接で評価されにくいアルバイトを紹介します。あくまでも僕の個人的な経験をもとにしただけなので、ご了承ください。

 

家庭教師・塾講師

 

 

公務員試験の面接で評価されにくいのは家庭教師や塾講師です。

 

「人にものを教える仕事なんだから、コミュニケーション能力がつくし、教え方を工夫することでPDCAサイクルを身に着けるのにもつながるのでは?」と思うかもしれません。

 

たしかに、PDCAサイクルを身に着ける練習になるかもしれません。

 

ですが、基本的に教える相手は自分よりも年下で自分の方が「教えてあげる」という立場的に上なことが多いですよね。しかも教える相手は長期間同じ人の場合が多く、どうしても親しくなり緊張感が生まれにくいはずです。

 

自分よりも立場の低い相手に、しかも長期間同じ相手にものごとを教えるだけなので、社会に出てから役に立つコミュニケーション能力には結び付きにくかったなと思います。

 

繰り返しますが、これはあくまでも僕の経験談ですので、「本気でやらなかったからだ」とか、いろいろ反論はあると思います。

 

また、将来塾の講師、教職を目指している人なら、一度は経験すべき仕事だと思います。

 

一番よくないのは?

一番よくないのは「アルバイトをしない」ことです。

特に公務員浪人中のアルバイトについてはコチラの記事で解説しています。

⇒公務員浪人中にアルバイトをするべきか

 

また公務員志望以外の方で将来やりたいことが決まっている方は無理にバイトをする必要はありません。

 

それに大学の講義をないがしろにしてまでアルバイトをするようなら、学費がもったいないので、無理のない範囲ですべきです。

 

しかし、特に将来の目標もないのに、バイトもせずにダラダラと過ごすのは論外です。

 

さっそくバイト始めよう!

 

この記事では、面接のネタにすると評価されやすいアルバイトを紹介しました。

 

商品販売のアルバイト(特にマイナーなメーカー)と人の話を聞くアルバイトがオススメ

・コミュニケーション能力やサイクルを意識すればどんなバイトでも面接のネタになる

 

自分の能力をあげることにつながり、面接のいいネタにもなるので機会があればどんどんバイトをしてみましょう!

 

もちろん、アルバイトが就活や公務員試験の勉強に悪影響があるなら、無理に続けずにやめましょう!

 

読んでくださりありがとうございました。

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