公務員の待遇

海上保安官の給料【年収・ボーナス・退職金など全て公開します】

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海上保安官の給料に興味あるんだけど給料ってどのくらいなんだろう?
ボーナスや年収、生涯年収も知りたいな

という方にオススメの記事です。

 

海上保安官は国家公務員で、海上保安官の中でも潜水士と呼ばれる人たちがドラマや映画「海猿」のモデルです。

 

今回はそんな海猿を含む海上保安官の給料をまとめていきます。

 

この記事では海上保安官

・月額給料(平均額・平均年齢)

・ボーナス(平均額・平均年齢)

・平均年収(平均額・平均年齢)

・退職金

・生涯年収

をまとめています。

 

この記事内の数値は人事院の最新の統計資料平成31年国家公務員給与等実態調査の結果を参考に算出しているので、もっと詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。

 

海上保安官の給料

 

海上保安官の月額給料の平均は343,250円(平均年齢 40.8歳)です。

 

月収はここに各種手当がついたものなのであまり参考にはならないですね。

 

ちなみに、国家公務員(行政職 全体)の平均給料は329,852円(平均年齢 43.5歳)です。

 

海上保安官の給与(=月収)

 

海上保安官の月額給与の平均

 

海上保安官の月額給与の平均は456,232円(平均年齢40.8歳)です。

 

これがいわゆる月収で手取りに直結します。

(手取りはここから年金・税金などが引かれるので給与の8割ほどの約36万円です)

 

先ほどの給与に各種手当(残業代、地域手当、住宅手当など)が加算されたもので、先ほどとの差額約11万円が手当に当たります。

 

ちなみに国家公務員の省庁・機関別の残業時間を紹介した記事もあります。

【国家公務員の待遇】省庁・機関別残業時間と残業代をまとめました

 

海上保安官の年齢別月額給与

 

年齢別の給与額は以下の通りです。

 

22-24 287,454(手当65,121円)
25-28 319,205(手当72,105円)
29-32 358,282(手当80,622円)
33-36 400,021(手当98,521円)
37-41 467,273(手当105,424円)
42-45 512,025(手当109,983円)
46-49 534,221(手当114,256円)
50-53 541,283(手当119,058円)
54-57 569,028(手当121,544円)
58-59 580,210(手当129,203円)

 

海上保安官のボーナス

 

海上保安官のボーナス平均額

 

海上保安官のボーナスの平均は1,682,612円(平均年齢40.8歳)です。

 

扶養者がいる場合は、平均4万円ほど加算されます。

 

海上保安官の年齢別ボーナス額

 

年齢別のボーナス額は以下の通りです。

 

22-24 1,144,531
25-28 1,254,744
29-32 1,390,736
33-36 1,496,824
37-41 1,765,377
42-45 1,944,236
46-49 2,023,994
50-53 2,034,051
54-57 2,146,453
58-59 2,162,130

 

海上保安官の年収

 

海上保安官の平均年収

 

海上保安官の年収の平均は7,157,396円(平均年齢40.8歳)です。

 

参考:国家公務員(行政職全体):7,224,100円(平均年齢 43.5歳)

   地方公務員(行政職):6,376,820円(平均年齢 42.3歳)

 

海上保安官の年齢別年収

 

年齢別の年収は以下の通りです。

 

22-24 4,593,979
25-28 5,085,204
29-32 5,690,120
33-36 6,297,076
37-41 7,372,653
42-45 8,088,536
46-49 8,434,646
50-53 8,529,447
54-57 8,974,789
58-59 9,124,650

※(月額給料+各種手当)×12+ボーナス

 

海上保安官の退職金

 

海上保安官の退職金21,800,000円(定年まで勤務した場合)です。

 

国家公務員(行政職 全体)の退職金;21,492,000円(定年まで勤務した場合)

内閣官房:退職手当の支給状況(平成29年度)より

 

海上保安官の生涯収入

 

生涯収入(大卒)

 

海上保安官の生涯収入の平均は297,345,926円です。

 

最後に地方公務員や民間と比較してみます。

 

地方公務員や民間企業と比較

 

海上保安官の生涯年収(22〜59歳):297,345,926円

・国家公務員(行政職)の生涯年収(22〜59歳):283,318,223円

地方公務員(行政職)の生涯年収(22〜59歳):261,247,394円

・特別区職員(行政職)の生涯年収(22〜59歳):279,080,610円

民間企業(男性:大卒)の生涯年収(22〜59歳):288,000,000円

民間企業(女性:大卒)の生涯年収(22〜59歳):235,500,000円

 

地方公務員は、総務省発表の統計資料「 平成30年地方公務員給与実態調査結果等の概要 」から算出。

民間企業は「労働政策研究・研修機構 ユースフル労働統計2017」から引用。

 

まとめ

 

・海上保安官の月額給料   343,250円(平均年齢40.8歳)
・海上保安官の月額給与   456,232円(平均年齢40.8歳)
・海上保安官のボーナス   1,682,612円(平均年齢40.8歳)
・海上保安官の年収     7,157,396円(平均年齢40.8歳)
・海上保安官の退職金    21,800,000円(定年まで勤務した場合)
・海上保安官の生涯年収   297,345,926円(定年まで勤務した場合)

 

海上保安官の給料をまとめましたが、国家公務員(行政全体)より高く障害年収は1000万円以上高いですね。

 

給料の平均額も一見海上保安官の方が低く見える場合もありますが、事務職に比べて平均年齢が3歳若いためです。

 

同年代を比較すると海上保安官の方が高くなります。

 

人の命を自分の命をかけて助けることもある仕事なので当然と言えば当然ですよね。

 

海上保安官以外にも国家公務員、そして地方公務員の給料をまとめています。

 

また、政令市で面接官を担当した経験を踏まえた公務員試験対策の記事も書いているので、公務員を目指す方の役に立つと思います。

 

それでは、最後までご覧くださりありがとうございました。

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